白いステキな花を咲かせるヤマボウシ。
5月末にはいつもステキな花が咲きほこります。
ヤマボウシは、江戸時代には欧米へ渡り観賞樹木として栽培されていたらしく、
花のように見えるのは本来の花弁ではなく、花のつけ根の葉だそうです。
比較的花の観賞期間も長いのが特長です、
実は8月から9月に紅橙色に熟し、果肉は粘質で甘く生食できるそうなので
ヤマボウシをご自宅に植えられるといいかもです。
食には困らないかも?。(笑)
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