外構照明で失敗しないために
外構の照明。
弊社では最近ローボルトタイプの物を良く使わさせて頂いています。
ローボルトのメリットは、
なんと言っても電気代が
と~ってもお安い事。
それでいてしっかりと光ってくれてる。
また、もし水(水害)に浸かっても、家のブレーカーが落ちることがないので、お家の方がもし留守だとしても
冷蔵庫が~。
ですとか、
熱帯魚の水槽の水温が~。
なんて事を心配する必要がないです。
まあ、これはほぼ起こりえない事だとは思いますが。(笑)
で、ローボルトの商品も年々増えていってます。
カーポートにつけるダウンライトなどはローボルト商品だからつけれてる。施工出来てる。って感じです。
ローボルト様々です。
で、
デメリットっと言いますと、
照明器具が一体式の物ばかりなので、照明が切れたときには照明器具ごと交換になります。
また、100Vをローボルトに変換する器具が別途必要になるため、その分だけ100V照明より少しお高くなるかな。
って感じです。
どちらもメリットデメリットはありますので参考にしてみて下さい。✨